お知らせ

【9/21開催】講演・実演会 in岐阜県立森林文化アカデミー レポート

turbosawmill_japan

岐阜県立深林文化アカデミーでの講演

9月21日は、岐阜県立深林文化アカデミー・株式会社 森の仲間たち共催の講演会「地域資源を地域で使う方法を探る」に、講師として登壇させていただきました。
講演では、

  • 林業の現状・課題に対して私が挑戦してきた取組み
  • 山の価値を高めたいと模索する中で出会ったターボソーミル製材機の魅力
  • 今後の展望

などをお話しさせていただきました。

講演後は製材機の実演

その後、屋外でターボソーミルの実機に触れていただく機会もありました。

今回の実演

  • 実演機 M6-13M(旧モデル)
  • 製材樹種 スギ
岐阜県立深林文化アカデミーの建物はかっこいいですね!岐阜県立深林文化アカデミーの建物はかっこいいですね!
岐阜県立深林文化アカデミーの建物はかっこいいですね!
ターボソーミル製材機には架台がありません。木製の支えで丸太を固定しています。
ターボソーミル製材機には架台がありません。木製の支えで丸太を固定しています。
刃が通った後を見ると、板が生産されているのが分かります。
刃が通った後を見ると、板が生産されているのが分かります。

ご参加いただき、ありがとうございました!

今回もたくさんの方にお会いし、新しい林業について考えを深める機会となりました。
ご来場くださった皆様、誠にありがとうございました。

今回声をかけてくださり、想いを伝える機会をくださった森の仲間たちの森さんはじめスタッフの皆様、企画を共催され会場を提供してくださった岐阜県立深林文化アカデミーにも感謝いたします。

山の価値は自分でつくれる

日本の林業に小さな革命を

ターボソーミル製材機は
運搬可能な機体と、刃がレール上を往復・90°角度を変えながら製品を生み出す操作方法で、革新的な製材を体験できます。

時間・費用を大幅に削減し、あらゆる山林の可能性を引き出すサポートをします。

稼働しているターボソーミル製材機は
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