【4/2開催】勉強会・製材実演会 in岩手 レポート
林業の次の一手を現場で考える勉強会
今回は、勉強会×製材実演という形でイベントを開催しました。
初めての試みでしたが、約30名の方々にご参加いただきました。

勉強会|伐採から価値づくりへ進化する林業
一関市地域おこし協力隊 菅原由美さん
まずは、今回のイベント開催に声をかけてくださった、一関市地域おこし協力隊の菅原さんに、これまでの活動紹介とこのイベント企画に至った経緯をお話いただきました。
世界・日本各地をまわって来たからこその深い想いが、菅原さんの活動の原動力になっていらっしゃいます。

地域の山を宝の山に
次に、林業現場の現状や課題、それを打開するために取り組んできた事例紹介を、代表・皆上から紹介させてもらいました。
同じような現状・課題を感じておられる方が参加者の中でも多く、改めて認識を共有させてもらいました。
そこからどう打開策を打ち出していくのか、どんな手段があるのかを、経験からお伝えしました。
講演後は、ざっくばらんに質疑応答・情報交換の時間もあり、熱気あふれる時間となりました。


製材実演|林内でターボソーミル製材機の実演
雨男が主催メンバーだったこともあり(?)、あいにく雨の中での実演となりましたが、皆さん熱心に見入ってくださり、製材や製材機についてたくさんご意見をいただきました。
今回の実演
- 実演機 M6-13M(旧モデルM6-13M/ブレードアップグレード機)
- 製材樹種 スギ

今回の間伐方法



製材するのは、一関市地域おこし協力隊・菅原さんが皮剥き間伐で伐採したスギです。


ご参加いただきありがとうございました!
お足元の悪い中、岩手県・秋田県・宮城県と、多方面からご参加いただきました。
ご来場の皆様、開催にあたり多大なサポートをいただいた一関市地域おこし協力隊の菅原様、前日〜当日の設営にご協力いただいた皆様、大変ありがとうございました!
製材機は、木材利用のスタート地点の一つの道具です。
機械を導入するだけではなく、林業・木材加工を生業として、どのように拡大させていくかという視点を意識することも大切だと改めて感じました。
これから私たちもトライ&エラーで、新しい林業に挑戦してまいります!




