お知らせ

【10/23開催】実演会 in長野県御代田町 レポート

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林業芸術社さんのフィールドへ出張!

10月23日は、林業芸術社さんの長野県御代田町にあるフィールドで実演会を開催いたしました。

木々が少し色づき、気持ちのよい秋晴れの林業芸術社のフィールド。
木々が少し色づき、気持ちのよい秋晴れでした!

林業芸術社SNS

秋空の下での実演

今回の実演

  • 実演機 M6-13M(旧モデル)
  • 製材樹種 ケヤキ
ターボソーミルは、1本のレールの上を刃が往復して、丸太を切断します。重い丸太も動かさずに製材することができます。
1本のレールの上を刃が往復し、丸太を切断します。重い丸太も動かさずに製材できます。
直径34cmほどのケヤキから製材した一部です。ターボソーミルなら矩がとれた材を生産できます。
直径34cmほどのケヤキから製材した一部。堅い樹種でも矩がとれた材を生産できます。
製材後の断面を実際に触っていただきました。ターボソーミルなら、堅い樹種でも真っ直ぐに切断されています。
製材後の断面を実際に触っていただきました。堅いケヤキでも、真っ直ぐに切断されています。
参加者様にもターボソーミルを体験していただきました。
参加者様にも製材を体験していただきました。

ご参加いただきありがとうございました!

今回は長野県以外からご参加くださった方も多く、終始ご質問をたくさんいただき、熱気あるイベントとなりました!

ご来場の皆さん、会場を提供くださった林業芸術社さん、イベントコーディネートの森の仲間たちスタッフの皆さん、大変ありがとうございました!

山の価値は自分でつくれる

日本の林業に小さな革命を

ターボソーミル製材機は
運搬可能な機体と、刃がレール上を往復・90°角度を変えながら製品を生み出す操作方法で、革新的な製材を体験できます。

時間・費用を大幅に削減し、あらゆる山林の可能性を引き出すサポートをします。

稼働しているターボソーミル製材機は
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