お知らせ

製材機「ウォリアー」 モデルチェンジのお知らせ

turbosawmill_japan

お客様各位

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

このたび、弊社が販売しておりますモバイル簡易製材機「ウォリアー」をモデルチェンジいたします。

2025年8月28日受注分から、新モデル「M8-13M」でのご提供となります。
より深い切断で多用途に製材できる新モデルを、ぜひご検討ください。

生産終了モデル

M6-13M, M8-22M

新モデル

M8-13M

コンパクトでパワフル、そしてポータブル
現場での柔軟な製材をサポートします
  • 主な変更内容
    • 従来のM6-13Mウォリアーの機体に、8インチブレード、ホンダ製エンジン(電動始動・13馬力)を装備。
    • 軽量性は変わらず、柔軟性のある切断(標準カット200mm×200mm|ダブルカット175mm×400mm)が可能。
    • [オプション]旧M8-22M搭載の排気量の大きいエンジンに変更することも可能です。

新ウォリアーの詳細はこちら

携行性を追求した軽量モデル
M8-13M
M8-13M
どこへでも持ち運べる製材機で

山の価値を最大化する

ターボソーミルの製材機は
運搬可能な機体と、刃を往復させて製品を生み出す操作方法で、革新的な製材を体験できます。

時間・費用を大幅に削減し、あらゆる山林の可能性を引き出すサポートをします。

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