M8-22M Warrior

turbosawmill_japan
  ライトモデル

 ウォリアー [M8-22M]

携行製を追求した軽量モデル

小規模な木材加工に取り組みたい個人ユーザー向けに設計されたモデルです。

手動操作で丸太を効率的に製材でき、低コストながら長期的に安定した加工品質を提供します。

携行性と効率性を兼ね備え、どこでも製材できる手軽さと確かな品質を必要とする方に最適です。

ウォリアー M8-22M

製品説明

特徴

  • 操作とメンテナンスが容易
    ブレードを往復させながら水平・垂直方向の切断を行うシンプルな設計です。
    構造もシンプルなので、機体やブレードのメンテナンスが簡単です。
  • コンパクトな設計で持ち運びができる
    フレームは持ち運びやすいパーツに分割し、2人で簡単に運搬・設営できます。
    丸太周辺の狭い場所にも設営でき、複数の現場での使用にも最適です。
  • 丸太の回転が不要で、作業は安全かつ効率的
    バンドソー製材機は帯鋸が水平方向の切断のみのため、角材を取るためには丸太を回転させる必要がありました。
    スイングブレード製材機は刃が90度回転し、水平・垂直方向での切断が可能です。そのため丸太を動かさずに済み、安全かつ効率的に作業できます。
  • ブレードの往復で板材等を製材
    まず水平切断で端まで操作し、戻ってくる時は刃を回転させて垂直切断することができます。
    ブレードが材木を往復するだけで製材でき、時間コストを大幅に削減します。
  • 水平および垂直のサイズ調整ダイヤル付
    ブレードを移動する際は、指定の大きさにサイズ調整ダイヤルを合わせ水平・垂直方向に切断します。
    製品サイズが決まっていれば、効率的に製品を生産できます。
  • ダブルカットが可能
    ブレードの両側を使い切断することで、通常の2倍幅の板を製材できます。
  • 5枚刃のブレードは交換が簡単
    ブレードは付属のシャープナーとお手持ちのドライバーで簡単に研磨でき、交換はネジで固定するだけなので難しくありません。

仕様

 M8-22M
動力ガソリン エンジン(28馬力)
エンジンの始動方法セルスターター
刃の送り手動
大きさ (長さ×幅×高さ/m)6.76×2.89×1.73
重量    製品のみ(kg)310
      梱包重量(kg)
対応ブレード8インチ
製材寸法  丸太直径(m)
1.2
※ 任意の直径に製材可能
      丸太長さ(m)
4.2
※ オプション装着で任6.2mに拡張可能
製材  標準カット(mm)200×200
    ダブルカット(mm)175×400
付属品5歯ブレード(装着済み)
シャープナー
メーカー保証1年間

製品カタログ

こちらからご覧ください。

ウォリアー M8-22Mの動作について

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